LEVEL 1 ハンズオン
Claude Codeで作ったHTMLファイルやWebアプリを、ブラウザからCloudflareにアップロードしてインターネットに公開する
ブラウザ操作だけで公開まで到達できる構成
~/Desktop/claude/sup
public/index.html を作って。 Hello World と表示するだけのシンプルなHTML。
公開するファイルは public/ 配下にまとめるのが標準的な作法
public/
Claudeデスクトップ右上の ビュー → ファイル で public/index.html ができていることを確認
public/index.html
最初にChromeの自動翻訳をオフにする。Cloudflareの管理画面が直訳調になり読みづらいため
Drag and drop your files の Get started をクリック
Project name に好きな名前(例: thisisapen)を入れて Create project
thisisapen
入力欄の直下に割り当てURLが表示される。末尾に文字が付かなければ競合なし
public フォルダ(index.html が直接入っているもの)をドロップ
public
index.html
上の階層の sup や claude フォルダをドロップすると公開構成が崩れる
sup
claude
Deploy site をクリック
公開URL: https://プロジェクト名.pages.dev
https://プロジェクト名.pages.dev
ページ上部に公開URLが表示される
そのURLにアクセスして Hello World! が表示されればOK
Hello World!
Claude Codeの先ほどのセッションで:
文字を大きくして、中央に寄せて
public/index.html が更新される
ダッシュボード左メニュー Compute → Workers & Pages → プロジェクト名をクリック
プロジェクトページ右上の Create deployment をクリック
public フォルダをドロップ → Save and deploy
HTML+JavaScriptでポモドーロタイマーを作って! public/index.html 1ファイルで作って。
複利計算機をHTML+JavaScriptで作って! 構成はHTMLファイル(public/index.html)が1つ。
完成したら 1-3 と同じ手順でデプロイ
最大60秒のカウントダウンタイマーをHTML+JavaScriptで作って! 秒数を入力してスタート・リセットできるようにしたい。 HTMLファイル1つ(public/index.html)にまとめて。
TODOリストをHTML+JavaScriptで作って! 項目の追加・削除ができて、ページを閉じても消えないようにしたい。 public/index.htmlに書いて。ファイルは1つで。
新しいフォルダ(例: ~/Desktop/claude/profile)でClaude Codeのセッションを開く
~/Desktop/claude/profile
個人プロフィールサイトを作って! 架空の人物の設定で、名前・趣味・制作物などは適当に考えて。 ページ構成: - public/index.html(自己紹介・トップ) - public/works/index.html(制作物や趣味の紹介) - public/contact/index.html(連絡先) CSSは public/css/style.css にまとめて。 各ページにナビゲーションメニューをつけて。 リンクのパスは相対パスで。 写真が入りそうな場所は placehold.co のプレースホルダー画像を使って。 シンプルでモダンなデザインで。
profile/ └── public/ ├── index.html ├── css/ │ └── style.css ├── works/ │ └── index.html └── contact/ └── index.html
Google Stitch 提唱のデザイン仕様書フォーマット。Claude Codeに渡せば一貫したデザインで実装できる
Awesome Design MD JP: 日本語サイト向けの DESIGN.md 集(200近いブランドを収録)
ブラウザで ギャラリー を開く
MUJI のカード(カテゴリ Retail / Lifestyle)を探し、DESIGN.md リンク → Cmd + S で ~/Desktop/claude/profile/ に保存
Cmd + S
~/Desktop/claude/profile/
Claudeデスクトップ右上の ビュー → ファイル から DESIGN.md をクリックして中身を表示
DESIGN.md
外部から持ってきたファイルをAIエージェントに渡すときは、想定外の指示が含まれていないか目を通しておくのがセキュリティ対策の基本
~/Desktop/claude/profile/ を作業フォルダとして Claude Code を起動
このフォルダに DESIGN.md を置いた。 DESIGN.md に書かれているフォント・色・余白・タイポグラフィのルールにそって、サイトの見た目を作り直して。 ページ構成・本文の内容はそのままで、CSSとHTMLのクラス・マークアップを更新して。
ビジュアルの完成イメージをClaude Designで作り、Claude Codeに引き継いで公開する
Claude Design でプロンプトを入力
企業のホームページを1ページで作りたい。 AI系の従業員5,6人のスタートアップ。 会社概要、理念や社長からのメッセージ、提供しているサービス一覧、アクセス、お問い合わせなどのセクションを1ページに縦に並べる構成。 今風でスタイリッシュな感じで。 出力はindex.html 1ファイルで。ReactなどのフレームワークやJSXは不要。
技術スタックを聞かれたら HTML/CSS/JavaScript を選ぶ
Claude Design の使用量は別枠管理・消費大きめ。週上限に注意
~/Desktop/claude/design
別解: Download zip instead で zip 直接ダウンロードも可
まず公開ファイルを public/ に集約する
公開するHTMLや画像などを public/ フォルダに移動して整理して。
気になる箇所があれば調整
ダークモード風にして。
調整が終わったら 1-3 と同じ手順でデプロイ
公開URLで仕上がりを確認
ブラウザのタブやブックマークに表示される小さなアイコン
このサイトのfaviconを作って、public/index.htmlに設定して。 サイトの内容に合うシンプルなデザインで。SVGで作ってくれてOK。 ファイルは public/favicon.svg として保存して。
SVGならClaude Codeが直接コードでアイコンを書ける
反映されないときはハードリロード(Shift + Command + R)
<title> はタブや検索結果に出る文字、<meta name="description"> は検索結果の説明文
<title>
<meta name="description">
public/index.html の <title> と <meta name="description"> を、 サイトの内容に合った文言に整えて。
Claude Codeが生成したHTMLは Document のままだったりするので調整する
Document
URLをXやLINEに貼ったときにカード表示される仕組み
このサイトにOGPの設定を追加して。 シェア用画像(public/og.png)も作って、タイトル・説明・画像を public/index.html の <head> に設定して。 タイトルと説明文は、すでに設定してある <title> と <meta name="description"> に揃えて。 シェア画像はサイトの雰囲気に合わせて作って。
og:image
存在しないURLにアクセスされたときに表示されるページ
public/404.html を作って。 サイトのデザインに合わせて、トップに戻るリンクを入れて。
public/ 直下に 404.html を置けば、Cloudflare Pagesが自動で表示してくれる
404.html
スマホのホーム画面に追加してネイティブアプリのように起動できる
このWebアプリをPWAにしたい。manifestとservice workerは public/ 配下に置いて。 アクセスのたびにバージョンチェックして更新し、オフラインはキャッシュで動くようにしたい。
manifest.json とService Workerのスクリプト(sw.js など)を public/ 配下に追加するだけ
manifest.json
sw.js
ブラウザ手動アップロードを厭わないなら、ここまでの知識だけでも十分やっていける
タツヲ (@yto)
vibecodingnotes.com